東邦大学理学部 情報科学科

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山内研究室

所属教員名


研究室紹介

コンピュータやインターネットをどう使ったら問題が解けるのか、早くたくさん解くにはどうしたらいいのか、どんな役に立つ使い方ができるのか、どんな工夫をすると新しい使いかたができるのか、などを研究しています。


研究内容

「マルチコアプロセッサを使ってどのように並列計算を行うか」
最近マルチコアと呼ばれるプロセッサチップが主流になってきました。1つのCPUチップの中に複数のプロセッサコアがあり、並列計算をすることができます。ところが、今まで作られてきたプログラムはたいていが並列処理を想定していません。そもそも計算の「やりかた」(アルゴリズム)が並列に向かない場合や、プログラムの作り方が並列処理をしにくくしている場合がたくさんあります。問題を整理して、どうしたら効率よく並列処理を活用できるように変更できるか、さまざまな側面から研究しています。

 

「大量にある文書情報から、どうやって意味のある情報を取り出すか」
最近ではさまざまな場面で文書が電子化されていますが、その活用法として単に整形して印刷するだけではもったいないことです。それらをコンピュータで機械的に処理し、かつ大量の文書情報を集めることによって、さまざまな意味ある情報を抽出することができます。たとえば、生命・医療関係の科学論文の抄録は電子化・公開されているので、それらの内容から研究傾向の推測、関連の深い論文のグループ化、内容の一部抽出、他のデータとの関連付けなどの操作が可能になります。これらの具体的な処理技術や応用について研究しています。

 

「e-ラーニングシステムの活用研究」
e-ラーニングは、ドリルのような進度別の反復練習や、生徒が自分で手を動かすことによって理解をする学習法には、非常に便利な道具です。しかしそれぞれの単元で用途にあったe-ラーニング教材を作成することは、先生にとって非常に手間のかかる仕事になっています。あまり手間がかからずに教材を作れるような仕組は、どうしたら実現できるかを研究しています。

 

この他にも、コンピュータやインターネットの様々な新しい使い方、人の役に立つ使い方を研究しています。


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