インターネットを介した遠隔監視や遠隔制御に人工知能や知識処理の技術を導入し、高度なネットワーク応用を実現する研究を行っています。人工知能や知識処理の手法としては、自然界や生命体に存在する情報処理形態をコンピュータ処理に応用するアプローチを採っています。具体的には遺伝的アルゴリズムやサポートベクターマシンと呼ばれるものを研究し利用しています。これにより人間に近い柔軟な分析や判断が可能になります。
「研究室内の観察システム」
研究室に多数のカメラを設置し室内の人物の動きを観察し、必要に応じて近くにコンピュータが声をかける。
「多数のコンピュータを使ったゲーム」
計算機実習室の100台規模のコンピュータネットワーク上で遊ぶ実時間ゲームの制作。
「遺伝的アルゴリズムを用いた多目的最適化法」
自然界の進化を模した方法を用いて、様々な要求を実現する複数の最適解を同時に求める方法の研究。
「人間にやさしいヒューマンインタフェースの研究」
アニメやCGを用いたネットワークコンテンツ制作法の基礎研究